小松ウォールアイティ株式会社
内閣官房が2025年3月に発行した「オフィス改革ガイドブック」は、働きやすさと生産性を高める取組としてオフィス環境の整備を政府全体で推進すると明言しています。そこで挙げられた「オフィスの一般的な課題」は——
物理的な壁で交流の場が少なく、偶発的なコミュニケーションが生まれない
自席で仕事をするしか選択肢がなく、業務に合った場所を選べない
魅力・快適性がなく、人材獲得競争で選ばれない(狭い・汚い・暗い)
この3つの課題は、間仕切とトイレ——つまり当社の領域のど真ん中にあります。

オフィス環境への評価が高いほど作業効率は上がり、出社していても本調子で働けない状態(プレゼンティーズム)は減る——政府のガイドブックにも引用された研究結果です。
空間への投資は「きれいにする費用」ではなく、毎年の損失を止める投資として計算できます。

トイレは全員が・毎日・必ず使う唯一の共用空間。一人が1日2回使うとして、50人のオフィスならトイレの利用回数は年間およそ24,500回(50人×2回×245日)。それだけの「体験」がこの個室で生まれます。

トイレを1回使うたびに、わずか0.4円。この1円未満の上乗せで、お客様の印象・働く人のモチベーション・採用と定着に同時に効きます。
学校では、洋式化した小学校の97%で児童に良い変化(「我慢しなくなった」6割以上)——トイレ改修は健康への投資でもあります。

4製品とも非常時外開き(レスキュードア)対応。

政府のガイドブックが挙げる課題は「物理の壁による交流不足」。ガラスは視線と気配を通したまま空間を分けられる——壁の撤去とゾーニングを両立する唯一の仕切りです。
16カ国7,600人の調査で、自然光など自然の要素がある環境で働く人は生産性が6%高い(Interface「Human Spaces」2015)。国際エネルギー機関の調査では97.2%が「自然光は蛍光灯より快適」。ガラス間仕切は窓の光を奥の席まで届けます。
多様な場所を選んで働く人はやりがい(ワーク・エンゲージメント)も創造性も高い(三井デザインテック×東京大学・2020年)。集中室・会議室・オープンをガラスで区切れば、「選べるオフィス」が明るいまま作れます。
可動間仕切は組立・解体・移設ができる建材。組織改編やレイアウト変更のたびに壊して捨てる造作壁と違い、動かして使い続けられます。変化の速い時代の、サステナブルな選択です。

フレームレスのガラスジョイントに、ブロックパネル・格子を組み合わせて視線を計画。2001年から続く定番。スチール間仕切(マイティ70)と連結可
▶ 提案シートで詳しく
全面ガラスと全面パネルに絞り、高透明クリアジョイントでガラス枠が目立たない。ガラスの美しさをそのまま見せるデザイン特化型
▶ 提案シートで詳しく
2重構造のダブルガラス。巾木なし直置き・四方26mmスリムフレーム・段差2mmのドア。10分間防火設備の個別認定品(FB10)もあり避難安全検証に対応
▶ 提案シートで詳しく迷ったら——会議室は静けさ、通路沿いは開放感、エントランスはクリアさから。

来客が通るトイレ、ガラス化したい会議室——人の目と声が集まる場所から
政府ガイドブックの教訓は「場だけ変えても効果は限定的」。目指す使われ方から製品を選ぶ
可動間仕切なら移設して次の場所へ。小さな成功を建物全体の変革に育てる
実物の空間でご体感いただけます。
ショールーム・施工事例のご案内は、担当営業までお気軽に。

空間は、コストではなく毎日効き続ける投資。
標準仕様のその先を、ご一緒に。
製品の詳しい資料は「提案シートライブラリ」でご覧いただけます